映画 BECK

見ようと思ってペンディングしていたのを見ました。素晴らしい映画です。
キャストも素晴らしく、世界観も漫画からうまく引き込めていると思います。
小幸の歌声が聞けなかったのが残念ですが。。。。。

パズドラ コシュまる降臨！ 超地獄

基本殴り合いです。困ったら威嚇。
まとめ

映画 思い出のマーニー

ジブリ映画を家族で見ました。
見ているうちにこれはよくある話だね、デジャブを感じると思っていたのですが、調べてみると外国の児童文学作品が原作であり、1980年台に日本語訳で出版されておりました。
おそらく、実家に本があると思います。。。

映画 小野寺家の姉小野寺家の弟

片桐はいりさんと向井理さんが演じる兄弟のお話。
ゆっくり見れました。。。。

映画 寄生獣 完結編<映画館>

前作に比して少しまとめた感があり、ボリュームが足りない気がしました。
もう20年ほど前の作品なので、現在に当てはめると難しいところがあるのはわかりますが、昔の話として作ってもよかったのではと思いました。
最近ゆっくりと映画に行く時間は取れなかったのですが、今年はこれで3作も足を運びました。

映画 EXPENDABLES 3

出演者が素晴らしい映画で、内容に意味はありません。
今回はアントニオ・バンデラスさんがいいアクションをします。
全員お年を召しているので、毎回派手な火薬の割に動きは悪くなってきています。

映画 Equalizer

デンゼル・ワシントンさん主演のアクション映画です。
能ある鷹が爪を隠す的な映画で、スピード感が素晴らしいです。これは必見です。
クロエ・モレッツさんの出番が少ないのが悲しいところです。

映画 Gone Girl

ベン・アフレックさんとロザムンド・パイクさん主演の夫婦の話。
中盤までは非常に面白いです。
最後のあたりが無理無理に押し込んだ感があり、後1時間追加でもいいから、丁寧にしてほしい気がしました。
いずれにせよ、女性は怖いという話です。
そして女性には逆らうことができないのではなく、逆らう必要がないのです。

映画 SABOTAGE

最近シュワルツネガーさんの出演映画が多い気がします。
知事職も終わり、離婚もされて、いろいろと自由なことができるようになったのでしょうか。
内容はあまり好みではありません。まったく筋が通っておりません。
シュワルツネガーさんいなければ、もう何の意味も。。。。。。。

映画 Runner Runner

カジノ関係での逆転劇を描いた映画です。
ジャスティン・ティンバーレイクさんが天才学生、ベン・アフレックさんがカジノ王を演じるのですが、そのあたりの対決的なところにあまりひねりがなく、爽快感はあまりありませんでした。

映画 Interstellar

世紀末的SF、宇宙移民します的なお話です。
序盤の世界観、方向性はしっかりしておりますが、途中からまったく理解できませんでした。
映像的には美しくて会話も理解できるのですが、全体的な不思議感が見ていてしんどい感じでした。

映画 Beauty Beast

フランスとドイツの合作らしいです。
昔話の実写版ですね、最近多く見かけます。
キャストはよくわかりませんが、映像的にはかなり美しい感じです。
ストーリーは昔話の前後に及ぶ話になっており、少し、新鮮な感じもします。

映画 Tester Room

少し昔の時代っぽいホラー映画です。
わが子達がホラー映画を見たい年頃らしいので、事前確認しましたがNGでした。
この手の映画はあまり見ないのですが、たまにはいいかもしれません。

映画 OUTPOST37

近未来の対宇宙人侵略者のお話。
話はうまくまとまっておりますが、映像的にあまり好みではありません。