パズドラ トト＆ソティス降臨！ 超地獄

↑で超安定。
1F 25%以下でドカンとくるので注意。
2F 先制99%注意。
3F 50%で切れるので注意。
4F HPは44なので、4turn 以内に倒しましょう。
5F 殴り合い。50%切ると5Turnバインドなので、回復枯渇するとやばい。
6F トトを50%～60%ぐらい削って 赤ソニア2色花火＋エンハンス。

まとめ

映画 Fury

1945年ドイツの話。ブラッドピットさんのやさぐれ方がよろしい感じです。
内容も非常にうまくまとめられており、映像は非常にきれいなのですが、爽快感とか壮大な規模とかは感じません。
どちらかというとチープな感じがします。それは当時の世界観が出ていていいのですが。
戦争という非情な圧力のもと良心は崩壊し、外から見ると異常な世界ではあるが、その場に取り込まれた人は気づかない、気づけない。
映画ではそれほどの狂気を描いてはいないが、おそらく実際はもっと鬼気とした世界であったのであろう。
会社という場所も同じである。自分は正しい、正常であると思っていてもすでに組織に毒されており、外から見ると異常なのである。
正しく振舞おうとすればするほど、周りからは滑稽に見られ、外からは異常に見える。
もう、何がわからないのかわからないのである。。。。。

映画 イン・ザ・ヒーロー

唐沢寿明さん主演のアクション？映画です。
仮面ライダーフォーゼをやっていたの福士蒼太さんと着ぐるみアクション映画の舞台裏のお話。
非常に素晴らしい映画です。
ここはこだわって、福士さんはリーゼントにすべきでしょう。
しかしながら、最後のアクションシーンはちょっと長すぎるきがします。
すべて見せるのがこだわりなのでしょうか。。。。

映画 out of the Furnace

クリスチャン・ベールさん、ゾーイ・サルダナさんということで、ある程度のアクションを期待しましたが、ありませんでした。 プロデューサにレオナルド・ディカプリオさんがいるらしい。 話は変わりますが、「皆さんはこれが売れると思っていますか？実はそうではありません」という言い方をする方は信用が置けません。。。。

映画 Hercules

ドウェイン・ジョンソンさんは44歳ですか。そうですか。
頑張っていらっしゃいますね。今作もスキンヘッドにしたほうがよかったと思います。
つい最近The Herculesを見ましたが、こちらのほうがいいと思います。
アルクメーネ(母：人間)とゼウス(父)の子供である彼は、ゼウスの妻であるヘラに嫌われていた。
というところと、アルクメーネの夫であるアムピトリュオーンに嫌われていた。
というところが違っていますね。
しかし、名前がややこしい。どちらの作品も「ハーキュリーズ」って聞こえます。

映画 ホットロード

能年玲奈さんは素晴らしい演技で美しい方なのですが、中学生役は無理です。
なんだか、中学校の音楽教師が授業中に見せてくれた映画を思い出しそうな予告編を見てしまって、借りました。
その音楽教師は私の卒業後に授業中に大人の映画を中学生に見せてしまって、捕まりました。
話はそれましたが、内容は私的には駄目でした。
一つだけわかったことは、自分が普通だと思っていることは他人から見ると異常であるということ。
クワバラクワバラ

映画 Get Away

イーサンホークは好きです。
しかし、カーチェイスは早送りしてしまいます。
どのカーチェイスも同じに見えてしまうのは何かしら感性が欠落しているのでしょうか。